FXの注文方法をマスターしよう!【初心者向け】
FXを始めたばかりだと「注文方法っていろいろあって難しそう…」と感じる人も多いと思います。
でも実は、基本は 成行・指値・逆指値 の3つだけ。さらに IFD と IFO を覚えておけば、取引の幅が広がり、リスク管理もしやすくなります。
注文の仕組みはどのFX会社でも共通ですが、スプレッドやツールの使いやすさは会社によって異なります。
この記事では「注文方法の基本」をわかりやすく解説していきます。
成行注文(なりゆき)
「今すぐ、その時のレートで注文する」方法です。
- メリット:すぐに約定するのでチャンスを逃さない
- デメリット:値動きが大きいと スリッページ が発生する
注文を出した時の価格と、実際に約定した価格にズレが出ることです。
例えば「100円で買いたい」と思って注文したのに、実際には「100.05円」で約定する、といったケース。
相場が大きく動いているときに起こりやすいので注意が必要です。
イメージ:コンビニでおにぎりを100円で買おうとしたのに、レジで会計したら105円になっていたようなものです。
指値注文(さしね)
「あらかじめ決めた価格になったら注文する」方法です。
- メリット:自分の希望価格で売買できる
- デメリット:価格が届かなければ注文は成立しない
イメージ:「おにぎりが100円になったら買う」と待っているイメージです。
逆指値注文(ぎゃくさしね)
「指定した価格を超えたら注文する」方法です。主に損切りやブレイクアウト狙いに使われます。
イメージ:「120円になったら売る」と決めておくイメージ。資金管理には欠かせません。
イフダン注文(IFD)
「新規注文と決済注文を同時に出す」方法です。
- 例:「100円で買えたら、105円で売る」
- メリット:1回設定するだけで自動的に利確できる
イメージ:「100円でおにぎりを仕入れられたら、120円で売る」と準備しておく感覚です。
IFO注文
「新規注文+利益確定+損切り」をまとめて出す方法です。
イメージ:これは“フル装備の注文”。買ったあとに利益確定も損切りも自動で動くので、仕事中や寝ている間でも安心して任せられます。
まとめ
初心者の方は、まずは デモ口座 で実際に注文を試してみるのがおすすめです。
多くのFX会社がデモ口座を提供しており、例えば DMM FX などはツールが使いやすく人気があります。
各社のデモ口座の違いは デモ口座比較記事 にまとめています。
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💡注文方法を理解すれば、ミスの多くは防げます。
コスト管理やチャート分析と合わせて学ぶのがポイント。